
10月のセキュリティ更新(米国時間10/13)で公開された.NETのリモートコード実行の脆弱性CVE-2026-70197について、Microsoftが米国時間10/19に案内を改訂した。 改訂では「この脆弱性はまだ対処されていない。完全な緩和策を準備してテストしている」と説明しているとのこと。 中身は境界外書き込みで、認証のない攻撃者が細工したパケットを送ると、対象のシステムでコードを実行されるおそれがある。 CVSSは8.1で、攻撃の難しさは「高」。今のところ悪用や事前の公開は確認されていないという。 10月の更新を当てたから安心、とは言い切れない状態なので、.NETを使ったサービスを外に公開している環境は、MSRCの続報をこまめに確認しておきたい。 #セキュリティ #脆弱性 #dotnet https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/CVE-2026-70197

