
🆕 New CVE: CVE-2026-86044 (CVSS 9.6) jupyterlab-desktop · Remote code execution Remote, no login needed. JupyterLab Desktop is the cross-platform desktop application for JupyterLab. https://app.enclave.ai/threat-feed/CVE-2026-86044
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NVD description
JupyterLab Desktop is the cross-platform desktop application for JupyterLab. Prior to 4.6.2-1, JupyterLab Desktop exposed getServerInfo to the renderer without confirming that the current page still had the local Jupyter server origin. In a local managed session using JupyterLab before 4.4.8, an attacker can place a crafted MathJax link in an untrusted notebook. If a victim opens the notebook and clicks the link, the existing renderer navigates to an attacker-controlled site while retaining access to the preload bridge. The site can call getServerInfo to obtain the local server URL and authentication token, then use the Jupyter REST API to create and trust a notebook that executes arbitrary code as the victim. Users whose environment already uses JupyterLab 4.4.8 or later are unaffected because the corrected link handling breaks the first step of the chain. This vulnerability is fixed in 4.6.2-1.
Priority
LOW
Exploitation
NONE
PoC
NONE
Patch
NONE
Momentum
NONE

🆕 New CVE: CVE-2026-86044 (CVSS 9.6) jupyterlab-desktop · Remote code execution Remote, no login needed. JupyterLab Desktop is the cross-platform desktop application for JupyterLab. https://app.enclave.ai/threat-feed/CVE-2026-86044

🆕 New CVEs JupyterLab Desktop: 2 critical CVEs Worst: remote code execution via preload bridge (CVE-2026-86044) Patch → 4.6.2-1 https://cve.now/CVE-2026-86044?release=CVE-2026-102530&utm_source=x&utm_medium=social&utm_campaign=cvedotnow&utm_content=rollup

【11/7 朝】CVE・脆弱性ニュースまとめ ■国内 新たに対象となるものはありませんでした ■海外 ① SonicWall「SonicOS」:SSLVPNのSAML・多要素認証のすり抜け、米CISAがKEVへ追加し悪用を確認(CVE-2026-19868ほか、CVSS v3.1 7.5) 11月6日にSonicWallが7件の脆弱性をまとめたアドバイザリSNWLID-2026-0014を公表し、うちSSLVPNのCVE-2026-19868は同日に米CISAが悪用確認済みとしてKEVへ追加しました。SAMLを有効にしたSSLVPNで、別の認証方法の正規の認証情報を持つ利用者がSAMLの認証をすり抜け、SAMLで強制している多要素認証も回避されてしまうおそれがあります。SonicWallは悪用の可能性を示す報告があるとして、速やかな更新を強く求めています。同じアドバイザリには、管理画面のセッション検証の不備(CVE-2026-107154、CVSS v3.1 8.8)やクロスドメインポリシーの不備(CVE-2026-107155、CVSS v3.1 8.8)、SSLVPNの認証前ヒープバッファオーバーフロー(CVE-2026-82308、CVSS v3.1 7.5)も含まれます。対象はSonicOS 7.3.3-7015以前と8.2.2-8015以前で、KEVの対応期限は11月20日です。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-19868 出典:SonicWall https://psirt.global.sonicwall.com/vuln-detail/SNWLID-2026-0014 出典:CISA https://www.cisa.gov/known-exploited-vulnerabilities-catalog ② Craft CMS「Craft CMS」:ログインなしで管理者を奪われうるSQLインジェクション、4.18.9と5.11.2で修正(CVE-2026-123488、CVSS v3.1 9.8) 11月6日に公表された、ログインなしで狙えるSQLインジェクションの脆弱性です。要素の検索機能で、属性の指定値を検証せずにSQLへ組み込んでしまうため、ログインしていない攻撃者がデータベースを読み書きでき、管理者フラグの設定やパスワードハッシュの書き換えで管理者権限を奪われるおそれがあります。同じ版にはGraphQLのeager-loading経由のSQLインジェクション(CVE-2026-123491、CVSS v4.0 8.8)もあり、パスワードハッシュやセッショントークンを読み取られるおそれがあります。対象はCraft CMS 4.0.0から4.18.9未満と5.0.0から5.11.2未満で、修正版は4.18.9と5.11.2です。現時点で実際の悪用の報告は確認できていませんが、公開しているサイトは更新を急いでください。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-123488 出典:Craft CMS https://github.com/craftcms/cms/security/advisories/GHSA-qcvp-ggx3-97r6 ③ AWS「Babelfish for PostgreSQL」:TDS処理のヒープバッファオーバーフローでOSコマンドを実行されうる脆弱性、4.10・5.6・6.1で修正(CVE-2026-119923、CVSS v3.1 9.8) TDSの事前ログイン処理のヒープバッファオーバーフローで、細工したパケットをTDSポートへ送ることで、遠隔の攻撃者にデータベースプロセスの権限でOSコマンドを実行されるおそれがあります。対象はBabelfish for PostgreSQL拡張の1.0〜1.5、2.1〜2.15、3.1〜3.12、4.0〜4.8、5.1〜5.4と、Babelfishを使うAmazon Aurora PostgreSQLです。修正版はBabelfish拡張の4.10、5.6、6.1以降で、Aurora側も各系列の修正版へ更新する必要があります。同じTDS処理には、認証済みの利用者が隣接するメモリを読み取れる範囲外読み取り(CVE-2026-119924、CVSS v3.1 8.1)もあり、あわせて修正されています。現時点で実際の悪用の報告は確認できていません。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-119923 出典:AWS https://aws.amazon.com/security/security-bulletins/2026-166-aws/ ④ AWS「Trusted Remote Execution」:サンプルのSSMドキュメントでroot権限のコマンド実行、作成済みドキュメントの削除が必要(CVE-2026-122193、CVSS v3.1 9.9) サンプルとして提供されたSSMドキュメントの作成スクリプトにOSコマンドインジェクションがあり、Rex-ROまたはRex-RWのSSMドキュメントを呼び出せる認証済みの利用者が、管理対象インスタンス上でroot権限で任意のコマンドを実行できてしまうおそれがあります。Cedarによるポリシーの強制もすり抜けてしまいます。対象は2026年7月28日より前にこのサンプルスクリプトで作られたRex-RO・Rex-RWのSSMドキュメントで、修正版の提供ではなく、作成済みのドキュメントの削除が求められています。各アカウントとリージョンで、サンプルから作ったドキュメントが残っていないかを確認してください。現時点で実際の悪用の報告は確認できていません。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-122193 出典:AWS https://aws.amazon.com/security/security-bulletins/2026-173-aws/ ⑤ JetBrains「CLion」:セーフモードをすり抜けてコードを実行されうる脆弱性、2026.2と2026.1.4で修正(CVE-2026-123831/CVE-2026-123832、CVSS v3.1 9.6) セーフモードでもコードが実行されてしまう脆弱性が2件公表されました。Mesonプロジェクトの設定(CVE-2026-123831)とJSONコンパイルデータベース(CVE-2026-123832)の処理で、信頼できないプロジェクトを開いた利用者にコードを実行されてしまうおそれがあります。攻撃には利用者が細工したプロジェクトを開く操作が必要ですが、セーフモードは本来こうした実行を抑えるための機能のため、影響は大きくなっています。対象はCLion 2026.2未満で、修正版は2026.2と2026.1.4です。現時点で攻撃コードの公開や実際の悪用の報告は確認できていません。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-123831 出典:JetBrains https://www.jetbrains.com/privacy-security/issues-fixed/ ⑥ JupyterLab「JupyterLab Desktop」:細工したURLやノートブックのリンクでコードを実行されうる脆弱性、4.6.2-1で修正(CVE-2026-102530/CVE-2026-86044、CVSS v3.1 9.6) リモートサーバーへの接続画面でURLを安全に処理していないため、細工したURLを送信させられた利用者の画面でスクリプトが実行され、特権のあるプロセス間通信を悪用して利用者の権限で任意のコードを実行されてしまうおそれがあります。もう1件は、信頼できないノートブック内の細工したリンクをクリックすると、Jupyterサーバーのトークンが漏れてコードを実行される問題です(CVE-2026-86044、CVSS v3.1 9.6)。対象はJupyterLab Desktop 4.6.2-1未満で、修正版は4.6.2-1です。現時点で実際の悪用の報告は確認できていませんが、デスクトップアプリを使っている場合は更新を行ってください。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-102530 出典:JupyterLab https://github.com/jupyterlab/jupyterlab-desktop/security/advisories/GHSA-vrj4-r4fw-9rfh ⑦ Chartbrew「Chartbrew」:認証なしのSQLインジェクションやアカウント乗っ取りなど重大な脆弱性が複数、5.2.3で修正(CVE-2026-54349ほか、CVSS v3.1 9.8) 公開ダッシュボードのSQLインジェクション(CVE-2026-54349、CVSS v3.1 9.8)をはじめ、複数の重大な脆弱性がまとめて公表されました。認証なしでセッショントークンを偽造してアカウントを乗っ取られる問題(CVE-2026-85295、CVSS v3.1 9.8)や、管理用のキュー画面が認証なしで開けてしまう問題(CVE-2026-86005、CVSS v4.0 9.3)、API接続の設定から内部ネットワークへ到達されるSSRF(CVE-2026-68935、CVSS v3.1 9.1)も含まれます。対象はChartbrew 5.2.3未満で、修正版は5.2.1と5.2.3です。現時点で実際の悪用の報告は確認できていませんが、インターネットに公開している環境は更新を急いでください。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-54349 出典:Chartbrew https://github.com/chartbrew/chartbrew/security/advisories/GHSA-qvv4-r3q6-8797 出典:Chartbrew https://github.com/chartbrew/chartbrew/releases/tag/v5.2.3 ⑧ Symfony「Symfony」:YAMLパーサーの処理時間の問題でサービス拒否を起こされうる脆弱性、各系列の修正版で対応(CVE-2026-123792、CVSS v4.0 8.7) YAMLのパーサーに処理時間の問題があり、小さな細工したYAML文書を処理させるだけでPHPプロセスを数秒から数分占有され、サービス拒否を引き起こされるおそれがあります。ログインなしで狙える問題で、YAMLを外部から受け取る処理がある環境で影響します。対象はSymfony 5.4.56未満、6.4.50未満、7.4.23未満、8.1.11未満で、修正版は各系列の5.4.56、6.4.50、7.4.23、8.1.11です。現時点で実際の悪用の報告は確認できていません。 出典:CVE記録 https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-123792 出典:Symfony https://github.com/symfony/symfony/security/advisories/GHSA-hwfg-qwvh-2wfx ■注意点 ・SonicWall SonicOS(CVE-2026-19868)は米CISAがKEVへ追加し、悪用が確認されています。SSLVPNでSAMLを使っている環境は、対応期限の11月20日を待たずに更新してください。 ・Craft CMS(CVE-2026-123488)とChartbrew(CVE-2026-54349ほか)は、ログインなしで管理者権限やデータベースを奪われうる重大な問題です。公開している環境は修正版への更新を急いでください。 ・AWSのBabelfishとTrusted Remote Executionは、AWSのセキュリティ情報で修正方法を確認してください。REXは更新ではなく作成済みドキュメントの削除が必要です。 #脆弱性 #CVE #サイバーセキュリティ